クラフトマンスタジオ冬扇
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近況つれづれ雑記

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怒涛の上半期を何とか乗り越えてほっとするのも束の間、もう秋が来ているとは・・・。

周りはまだ縁の風景だけれど、地面に目を移すと秋の草花。ミズヒキ、ツユクサ、イヌタデ、ゲンノショウコ、イネ科の草たちも穂を出し始めています。控えめだけれどなんともよい風情。

薪割りもすでに始めています。

雨でなければ朝の小一時間、一輪車に一台分割って、積む。盆明けの頃はそれで汗が目に入るほどになっていたけれど、朝夕涼しくなった今は気分爽快なエクササイズ。斧で手割りするので疲れはするけれど心地よい疲れ。

今年の薪はいわゆる「雑木」で、いろんな種類の木が混ざつていて、簡単に割れたりぜーんぜん歯が立たなかったりの差が激しい。

素直な木目で割れやすそうだと思っても、中に節がひそんでいたりして、何年やっても奥の深いエクササイズです。

そして実は「薪積み」も奥が深い。

いろんな太さ、いろんな割れ方の薪を、がたつきのない様に「組ん」でいく。まるでパズルのよう。割るのと同じくらい時間がかかります。

初めて地震で薪が崩れた時、近所の人に報告すると「ヘタクソ」と言われた(笑)。つまり、上手に薪を積むことができれば多少の地震では崩れないということ。

地震への供えのためと自分の上達のために、今年もせっせと薪パズルをしています。

これから秋の展示が始まります。実りの秋も思いえがきつつ、器づくりにももちろん精を出しています!