


いつのまにか駆け足で夏に向かっているような空の色。
初夏の鳥たちが揃って嗚き始めています。
カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、ジュウイチ、アオバト。ジュウイチは主に夜担当のようで、布団に入ってあかりを消すと、「ジュイチー、ジュイチィー」と嗚き声が毎晩聞こえます。
朝畑に出ると鳥の声がにぎやかで、つけっぱなしのラジオを消すのもいいな、と思います。
樹の花もどんどん咲き進んでいます。
ミズキ、ホオ、トチ、ヤマボウシ。白い花ばかりですがそれが初夏のしるしのように感じます。
庭の山椒の樹には今年も小さな実がついています。
これから梅仕事、山椒仕事、カシスとり、と立て続けに。山の暮らしは仕事以外にもやることいっぱいで、朝から晩までフル回転の日々が続きます。
そして、個展やイベントも立て続けに。
とにかく時間が足りなくて、個展中にも作業ができるように材料と道具を持ち歩く始末。これもまた初夏のお約束なのかも・・・
白磁の白が美しく映える季節。
おすすめ器を様々ご用意してお待ちしています。