クラフトマンスタジオ冬扇
クラフトマンスタジオ冬扇イメージ写真

近況つれづれ雑記

近況つれづれ雑記写真

年末、大掃除のために久しぶりに雑巾を縫った。古びたタオルが何枚かあったし、「雑巾を買う」ということに納得いかんものを感じていたので、買ってこられてしまう前に手を打ったわけです。何枚も縫うとそれなりに時間はかかるけれど、「最初から雑巾」より使いやすいと思う。元がタオルなので、生地がそれなりに丈夫なのかもしれないし、何度も洗ってあるので毛羽も出ない。ホームセンターなどで雑巾を売るようになったのは、いつ頃のことなんだろう。ミシンを持ってない人も、多いのかもしれない。雑巾は手縫いでもできるのだけど、そんな時間も手間ももったいないのかな。お金も店もなくて、自分の服を縫うのに、実家の足踏みミシンを踏んでいた中高生の頃をふと思い出しました。縫い物をすること自体が、娯楽だったのかもな~。今もそうですが。

先日、イベントの打合せをしていたら、「今は、家でごはんをつくって食べるのがすごく大切にされていて、いい食器を探してる人が多い」という話を聞き、一瞬面食らったのですが、いつのまにか世の中は一周してきているのかな、と思いました。家で雑巾縫うようになるまであと一歩だ(笑)。いやそれより、食器の世界に射す光のほうを気にしろよ、と自分につっこんでしまいます。

今年も、美しく使いやすい食器をどんどんお目にかけられるよう、精進いたしますゆえ! どうぞよろしくお願いいたします。